EDは薬で治療することができます。
また多くの男性がED治療薬を利用しています。

しかし、ED治療薬は誰にでも服用できる訳ではありません。
中にはED治療薬をすすめることができない男性もいます。

心血管系障害を患っている方

心血管系障害とは心臓・血管の病気のことです。

脳出血や心筋梗塞なども心血管系障害に含まれています。
血管が膨らんで起こる病や詰まって起こる病のことです。

このような病が疑われる人はED治療薬を服用することができません。
というのもED治療薬は血管を広げて血液循環を促す作用があります。

しかし血管が硬くなって血液循環が悪い場合に服用してしまうと急激な血管収縮に体が耐えきれずに発作を起こしてしまう可能性があるからです。

ED治療をしたい場合は主治医との相談が必要でしょう。

重度の肝障害のある方

肝障害の原因はアルコールや太り過ぎ、ウィルス性によるものと様々です。

病院で肝障害と診断を受けた方、また疑いのある方はED治療薬の服用が認められません。

ED治療薬には体の血管を膨張させる作用のある為、肝臓機能に異常が見られる場合に使ってしまうのは体の負担が掛かってしまうので服用しないようにしましょう。

高血圧の方も服用ができない

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高血圧(最大血圧170mmHg以上、最小血圧100mmHg以上)・低血圧(最大血圧90mmHg未満、最小血圧50mmHg未満)の方も服用が禁止されています。

血圧が低くても高くても服用ができないのです。

バイアグラなどのED治療薬は血圧を下げる為に開発がすすめられていた薬の為低血圧の方は特に服用が禁止されています。

また高血圧の人でも主治医の許可が無ければ服用することができません。
ED治療薬は血圧を下げるものだからと自己判断をしてしまうと急激な変化を起こして発作を起こしてしまうこともあるので自己判断は禁物です。

必ず医師に相談しましょう。

他にも持病がある方は医師との相談が必要になってきます。自己判断せずに医師と話し合いましょう。